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朝食のメニューについて

朝食のメニューには何を選んだら良いのでしょうか?朝食にパンを選んでいる方も多くいると思いますが、やはり朝食にはご飯がおすすめです。主食になる米は、どんなおかずにもよく合い、なによりも腹持ちが良いのが特徴です。パンに比べればたんぱく質のバランスも良く、消化吸収に時間がかかるため、血糖値を長時間安定した状態で保ちます。パンは一般に、粒のまま・未精製のもの(玄米やライ麦パンなど)は血糖値の上昇が穏やかで、逆に製粉・精製されたもの(白いパンや餅など)の方が急激に上昇しやすい傾向があります。
ご飯 、わかめと豆腐の味噌汁、 焼き魚、和え物、煮物、酢の物など朝食のメニューにおすすめの和食は栄養バランスに優れ、ダイエットにも適したメニューです。
現代人は野菜の摂取量が不足しがちですので、朝食のメニューの中に野菜サラダをいれている方もいることでしょう。気をつけたいのがサラダにかけるドレッシング。普通のドレッシングやマヨネーズは油分の割合が多くカロリーも高くなりますのでノンオイルのドレッシングを使ったり、マヨネーズも低カロリーのものを選ぶようにし、あまりかけ過ぎないということも大切です。

ダイエットと朝食

ダイエットのために朝食を抜いたりしていませんか?
朝食を抜くことで食事の回数が減り、間隔があくことで体がいざというときのためにエネルギーを蓄えておこうと働きます。朝食を抜くとお昼の食事の吸収も良くなり結果的にダイエットには良いものではありません。また基礎代謝も悪くなることで、貯めた脂肪を分解する力も落ちていき、かえって「太りやすい体質」になるということも。朝食にご飯を食べることは血糖値の上昇が緩やかで、効率よくエネルギーとして使うことができるため、パンに比べて体内で脂肪が作られにくい状態になります。また長時間血糖値を一定に保ってくれるので腹持ちがよく、昼までのエネルギー源として適しているといえるでしょう。単糖質ではなく複合糖質のご飯は繊維質も含んでいますのでダイエットにもおすすめの朝食です。また、朝食で摂ったエネルギーは夕食よりも消費されやすくなっているので、同じ1日の食事でも、朝食をしっかり摂るようにして、その分夕食を軽めにする習慣をつけるだけでも、ダイエット効果が期待できます。ダイエット中は食事制限やストレスによってビタミンやミネラルが不足しがちです。野菜や果物、海藻類に含まれる食物繊維は、便秘を解消するだけでなく、脂肪燃焼が低下するのを防ぐ働きがありますので積極的に摂るようにしましょう。

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朝食の大切さ

朝食は、1日を過ごすための大切なエネルギー源です。ご飯やパンなど、主食に含まれる糖質(炭水化物)は、ブドウ糖に分解されて活動のためのエネルギーや脳の栄養源になりますので、朝食では特にしっかり摂るようにこころがけましょう。また、 たんぱく質には睡眠時に下がった体温を上昇させる働きがあります。
目覚めが良くない人は、血糖値を素早く高めてくれるパンを主食にするのがおすすめです。ご飯に比べ、消化吸収が早いため、寝てる間に下がった血糖値を素早く上げて、脳へのエネルギー補給になります。基本的に、朝ごはんの理想的なエネルギー量の目安は、約600Kcalです。
朝食べないと胃の中は胃酸のみの状態が続きますので胸焼け、ゲップなどの症状が出たら要注意です。胃炎や胃潰瘍などにもなり易いので注意してください。またこのすきっ腹の状態はイライラや怒りっぽくなる状態を招きます。
朝食抜きの1日2食タイプは、インスリン抵抗性(体の中でインスリンが働きにくくなる状態で長く続くと、糖尿病を引き起こすといわれます)や、肥満になる確立が高い傾向にあるようです。この状態が続けば、生活習慣病を引き起こすリスクが高くなります。
朝食を抜くことは、私達の体にとって決して良いことではありませんので「朝食の大切さ」をもう一度再認識しましょう。

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