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メタボリックシンドロームの意味

メタボリックとはそもそもいったいなんでしょうか。
メタボリックシンドローム、あるいはメタボリック症候群が正式の名称です。
まあこのくらいはわれわれ中年といわれる範疇にいる者は、当然知っていることです。
そして、メタボ検診といわれる制度もスタートして、ますます関心の高まるところです。
正直言いますと、かく言う私もメタボリックシンドロームのひとつである高血圧と診断され、
定期的に病院に行って、高血圧用の薬剤を処方してもらっています。
これに関して、どうして私の高血圧がわかったかというと、
去年、私ががんで手術をしなければいけないとなったときに色々な検査をしました。
そこでわかったのですが、それがなければ今でも自分が高血圧であるということは
知らずに生活していたと思われます。
つまり、メタボリックというのは血圧や血糖、あるいは内臓脂肪などの値が高い症状のある、
それに起因する病気になる可能性が高い状態を言うので、
とりあえず、たとえば私のように血圧が高い、あるいは血糖値が高い、あるいは肥満、
特に血圧や血糖値などは、自覚する大きな症状はほとんどないというのが事実で、
そのため普段に生活しているときには、あまり重要に思っていない人が多い、
そのことがこのメタボリックの考慮すべき点のように思います。

メタボリックと高血圧

私は幸い、というのも変ですが、病院で定期的に採血してもらって、
いろんな体内の情報を医師に診てもらっていますので、
メタボリックシンドロームの対策は、健康な人よりは出来ているのかもしれません。
といっても、高血圧がありますのでメタボリック症候群のひとつには当てはまっています。
何でも50歳を超えると、高血圧の人は二人に一人は潜在的にいるという話もあります。
高血圧といっても、よほど高くならないとそれによる症状はでないそうです。
つまりメタボリックシンドロームといってもそれ自体ではなかなか解りにくいということです。
私の話で恐縮ですが、私は病院が苦手で(あまり病院が好きという人もいないのでしょうが)、
特に私は、白衣恐怖症というのがありましたので、
ただの定期健診でも、いつも血圧が異状に上がり、ずっと前からその調子だったので、
病院で計っても高いのは当たり前という考えがありました。
ですのでがんで入院して毎日の血圧検査でも、医師にそのことを伝えて、
そのせいだろうと自分では思っていたのですが、
念のために心電図やエコーなどで検査したところ、
心臓の厚みが少し厚くなっていて、高血圧の所見があるということでした。
ですから、皆さんも総合病院などで出来るだけ精密検査を受けて、
自分の体の状態を把握することがメタボリック対策としては大事なことでしょう。

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メタボ健診の基準

メタボ健診、正確に言えば特定健康診査と言うようですが、40歳〜74歳までの人に
メタボリック予防も兼ねて、受診を義務化されたものです。
メタボの基準は、おなかの周りが、男が85センチ以上、女が90センチ以上が
基準値をオーバーするそうです。
そのメタボ健診の案内が私にもきました。
私もこの年齢に該当しますので、当然ですが、
がんになってから、特に、定期健診の重要性は実感しています。
現在私は、月に一度の病院通いと3ヶ月に一度のCT検査、
血液検査、あるいは年に一度のPETというがんの検診を受けるようにしています。
病院嫌いの、あるいは白衣恐怖症の私ですが、
さすがに頻繁に病院に通うようになって、少しは病院に慣れてきました。
しかし、病院は出来ればしょっちゅう行くところではありません。
ですので、このメタボリック健診は病気の予防のためにも是非受けることをお勧めします。
病気になってから病院に行くのではなく、病気を予防するために病院に行く。
それが理想的です。私が言うのも変ですが・・・
ともあれメタボリック健診を私も受けてみようと思います。

Copyright © 2008 メタボリックシンドロームのはなし